01
声をかける範囲と連絡役を決める
親の誕生日ならきょうだいとその家族、祖父母のお祝いなら孫たち、というように声をかける範囲を決めます。各家庭に一人ずつ連絡役がいると、録音のやり方を説明する相手が明確になります。
小さな子どもは、大人がそばで一緒に録音する形でもかまいません。言葉を長く覚えさせるより、呼び名と「おめでとう」だけでその子らしさが残ります。
02
締切は「どこの時間か」まで書く
「金曜の夜」だけでは、海外にいる家族と一日ずれることがあります。「9月18日(金)20時・日本時間」のように、日時と基準の地域を明記します。必要なら相手の現地時間を調べて添えてください。
- 贈る日より前に、声を確認する時間を取る。
- 締切後の声をどう扱うかは、完成前に幹事へ相談してもらう。
- 海外からの参加は、録音前に一度ブラウザでリンクが開くか確認してもらう。
03
同じ質問をひとつ、家族に渡す
「お父さんと一緒にして楽しかったこと」「おばあちゃんにまた作ってほしい料理」など、思い出しやすい質問を選びます。みんなが違う答えを持っている質問にすると、一人ひとりの声が役割を持ちます。
家族へのお願い
[名前]の誕生日に、離れているみんなの声を贈ろうと思っています。 「一緒に過ごした好きな時間」をひとつ、短く録音してもらえますか? 締切:[日付・時刻・タイムゾーン] 録音:[リンク] 同じ時間に集まらなくても大丈夫。本人には内緒でお願いします。
04
録音に慣れていない家族を助ける
最初に一人が録音を試し、難しかったところを連絡役から説明します。マイクを許可する画面が出ること、送る前に再生できることを伝えるだけでも、操作の見通しが立ちます。
スマホの操作が難しい場合は、近くにいる家族が一緒に画面を見ながら手伝います。本人が話したくない内容を頼まず、録音することと届ける相手を先に説明してください。
05
当日は、聴く時間も一緒に贈る
リンクを送るときに「ゆっくり聴けるときに開いてね」と添えます。一緒に通話できるなら、本人が聴き終わったあとに感想を話すのもよい時間になります。
無料の音声ページで贈るか、任意の有料動画として残すかは、家族が何をしたいかで決めます。動画を会場で流すなら、生成と再生の確認を前日までに済ませましょう。