01
15〜30秒なら「名前・思い出・お祝い」で
「誕生日おめでとう」だけでも十分ですが、その人との小さな思い出をひとつ添えると、自分の声で話しやすくなります。15〜30秒は話す長さの目安。以下は読み上げ時間を保証する台本ではなく、言い換えて使うための例です。
短くしたいときは名前とお祝いだけ、少し長く話したいときは出来事と気持ちを一文ずつ。実際にはなかった思い出をそのまま使わず、自分の経験に置き換えてください。
02
親へ贈る4つの例
親へ・いつもの言葉
お母さん、お誕生日おめでとう。帰るたびに「何食べたい?」って聞いてくれるのが、実はすごくうれしいです。また一緒に台所に立とうね。
親へ・思い出
お父さん、お誕生日おめでとう。子どもの頃、帰り道に一緒に寄ったパン屋さんを今でも思い出します。今度は私がごちそうするね。
親へ・離れていても
お母さん、お誕生日おめでとう。離れて暮らしているけど、電話の「元気?」を聞くとほっとします。次に会うときは、ゆっくりお茶しよう。
親へ・これから
お父さん、お誕生日おめでとう。この前話していた旅行、今年は一緒に計画したいです。行きたいところ、また教えてね。
03
友人へ贈る4つの例
友人へ・笑った記憶
誕生日おめでとう! この前、道に迷ったのにずっと笑っていた帰り道が忘れられないよ。今年も、あとで笑い話になる時間を一緒に増やそう。
友人へ・感謝
誕生日おめでとう。引っ越したばかりの頃、何度もご飯に誘ってくれてありがとう。あの時間に助けられていました。今度は私から誘うね。
友人へ・久しぶり
誕生日おめでとう! なかなか会えていないけど、話すとすぐ前の続きになる感じが好きです。近いうちに、あのお店でまた会おう。
友人へ・新しい挑戦
誕生日おめでとう。新しいことを始めるって聞いて、私まで楽しみになりました。落ち着いたら途中の話も聞かせてね。応援しているよ。
04
同僚へ贈る4つの例
同僚へ・小さな助け
お誕生日おめでとうございます。入社した日に声をかけてくださったこと、今でも覚えています。あのおかげで緊張がほどけました。素敵な一年になりますように。
同僚へ・チームから
お誕生日おめでとうございます! いつも打ち合わせの最後に「困っていることある?」と聞いてくださってありがとうございます。また一緒に良い仕事をしていきたいです。
同僚へ・共通の楽しみ
お誕生日おめでとうございます。この前教えてもらったコーヒーのお店、行ってきました。またおすすめを交換しましょう。楽しい一年をお過ごしください。
同僚へ・短いお祝い
お誕生日おめでとうございます。いつも相談にのってくださってありがとうございます。今日は仕事を少し離れて、好きなことを楽しめる一日になりますように。
05
棒読みにならない録音のコツ
- 文面を暗記せず、伝えたいことを3語だけメモする。
- 最初に相手の名前を呼び、少し間を空けて話す。
- 一度再生して聞こえれば十分。言い直しや笑い声も、その人らしさになる。
- 録音を頼まれた人は、幹事から届いた録音用リンクに戻って送信する。