先生へのありがとう

卒園・退職する先生へ 子どもたちのメッセージを集める方法

幼稚園・保育園の先生へのありがとうを子どもたちの声で。短い例文、保護者への呼びかけ、締切からお渡しまでの手順をまとめました。

ヨセゴエ編集部·4分

まず、ここから

保護者が録音用リンクを共有し、それぞれの家庭で子どものひと言を録音します。全員が同じ場所に集まったり、動画を撮影・編集したりせずに先生へ声を贈れます。

01

贈る日と録音の締切を決める

まず先生に渡す日を決め、集まった声を確認する時間を残して締切を設定します。卒園のお祝いか、退職・異動のお別れかによって呼びかける言葉も変わります。

保育園の先生へ贈った利用者からは、LINEで呼びかけて4日で集まり、引っ越した方や海外にいる方も参加できたという感想をいただいています。これは一つの利用例で、集まる日数を保証するものではありません。

  • 誰に贈るか、声を誰が聞くかを保護者に伝える。
  • 録音の締切とお渡しの日を分けて決める。
  • 幹事が作成・確認・完成の操作を担当し、各家庭の録音は保護者が手伝う。

02

先生へのひと言を考える

「先生と何をしたのが楽しかった?」から聞くと、子ども自身の言葉を見つけやすくなります。

いつもの遊びにありがとう

せんせい、いつもいっしょにあそんでくれてありがとう!

好きだった時間

えほんをよんでくれてうれしかったよ。

お別れのあいさつ

せんせい、だいすき! またあいたいな。

03

保護者への呼びかけテンプレート

クラスの保護者への依頼

[先生のお名前]へ、子どもたちの「ありがとう」を声で贈りたいと思っています。 [締切]までに、こちらからお子さんと一緒にひと言録音をお願いします。 [録音用リンク] 好きだった遊びや「せんせい、ありがとう」だけでも大丈夫です。顔出し動画の撮影はなく、写真も任意です。アプリのインストールや参加者登録は不要で、声でのお届けまで無料です。 集まった声は幹事が確認して[お渡しの日]に先生へ贈ります。録音や写真の共有に無理のない範囲でご参加ください。

04

撮影の準備をせずに参加できる

声だけなので服装や部屋の背景を整える必要はありません。保護者がスマホの操作を手伝い、お子さんが話しやすい時間に録音します。

きちんとしたスピーチでなくても大丈夫。短いあいさつや少し照れた声にも、その子らしさがあります。参加を急かしたり、何度も言い直させたりせずに集めましょう。

  • ひと家庭ずつ都合のよい時間に録音する。
  • 連絡グループには締切とリンクをまとめて送り、通知が増えすぎないようにする。
  • お休みの子や転居した家庭にも、参加を希望する場合は同じ録音用リンクを共有する。

05

確認して先生へ贈る

締切後は幹事が声を確認して完成させ、先生に受け取り用リンクを渡します。受け取り用リンクは参加者を募るための録音用リンクとは異なります。

音声ページでのお届けまで無料です。声と写真をBGM付きの動画にしてダウンロードする場合は有料になります。購入は任意なので、参加をお願いする段階で集金を決める必要はありません。

声や写真をどこまで共有するかは事前に保護者と確認しましょう。SNSや園の公開サイトへの掲載は、この贈り物への参加とは別に確認が必要です。

次の準備に役立つガイド